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甘えはするけど助けてほしいわけじゃないんだよ。

 

今日、ふと電車の飛び込み自殺についてネットで調べていたらとんでもないものを見つけてしまった…。

 

新小岩 自殺』で検索して、最初のほうに出てきたまとめ記事に、実際に飛び込み自殺をしているシーンの動画が載ってたんです。 

 

ショッキングな映像だったのでさすがにリンク貼りませんが、映像についてたコメントもなかなかショックだった。

 

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なんていうかなあ。。。

 

人の命っていうのはこんなに軽いもんなんだなと、改めて切なくなるよな。

 

『こんなやつ生きていても死んでいても迷惑だ』と、ネットの海で暴言を吐かれる。

 

現実の世界でもネットの世界でも、一歩歩けば他人の悪意に不意にぶち当たってしまう。なんて怖い世の中なんだろ。

 

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(そうだなあ、今日は、少し世代が上の人たちへ向けて言いたいことがあるかな。

まだ世界がインターネットで繋がる前に青年時代を過ごした、40代中盤-60代くらいのみなさまへ。)

 

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幼いときからインターネットが当たり前にそばにあったわたしたちには、突然襲来する『人間の悪意』に常に脅かされて生きてきました。

 

それはとても恐ろしくて、時に涙が出るほど悲しくて、『自分なんか生きてないほうがいいんじゃないか』と本気で思えるくらいには凶器。

 

だけどそれでも、わたしたちとネットの繋がりというのは、もうそんなにたやすく断ち切れるほど簡単な関係ではなくなってしまったんです。

 

情報の海の中で便利に生きる代償として、体の中に刃物を植え付けられたような…そんな関係かなあ。

 

 

 

わたしはもう27歳で、結婚もしていて子供もいて仕事もあって、世間的には大人の仲間入りをしたように見えるでしょう。

 

だけど本当のところは、社会が怖くて、社会のなかで生きている人たちの悪意が怖くてたまらない。

 

「まるで本当の子供のように、あなたに甘えられたならどんなに楽になれるだろう…。」

 

ねえ、あなたの目には、わたしはもう立派に社会のなかで生きていく強さを獲得しているように映るのかもしれないね。

 

でもそれは勘違いだということを分かってほしい。

わたしはまだまだ傷ついた子供だ。

いや、これからずっとずっと、いくつになっても社会の悪意に晒されて傷つき続ける子供なのです。

(きっと、それは人間ならみんな平等に抱える普遍的な気持ちだと思うんですが。

人間はみな、いくつになつても『日本社会という名の親』に縛られ続ける子供なんだ。)

 

 

いままで、大人たちには色々な言葉を投げかけられてきた。

 

『その考え方は違うんじゃないの?』

『あなたは頭が良すぎるから画家にはなれないよ。』

『ぼくは仕事と作家活動を上手く両立しようとしてダメになってく人をいっぱい見てきたよ。本当に上手くやれる自信あるの?』

『わたしにあなたの気持ちなんて分からない。』

『君にしてあげられることは何もないから帰りなさい。』

 

 

ねえ、どうしてそんなことを言うのですか? 

あなたの物差しでわたしの気持ちを裁かないでください。

 

あなたの尺度では、わたしは間違った考えを持っているのかもしれない。だけど、これがわたしの心の真実なのです。

そのことさえ否定されてしまったら、いったいわたしはどうやって生きていけば良いのですか??

 

お願い、

 

怒らないで。

否定しないで。

拒絶しないで。

 

わたしを遠ざけないで。

 

わたしはあなたに『助けてくれ』と言っているのではないのです。ただ『生きることに協力してほしい』だけ。

ただ、静かに側にいてほしいだけなのに。

 

「ああ、きっとわたしがいけないんだろうなあ。

きっと周りの大人にとって、わたしの存在自体が間違いなんだ。

 

…自分が自分であるだけで人を不快にさせてしまうということを、どう受け止めればいいのか、わたしは未だに分からないよ。」

 

ああ、どうすればいいんだろうなあ。

このままでは、わたしは本当に孤独になってしまうような気がして、とても怖い。

 

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(そう、意識的にせよ無意識的にせよ、人間から発せられる排他的な感情と悪意を含んだ言葉に、わたしはめっぽう弱いのだ。

 

人身事故で、『会社に遅れる。迷惑だ。他所で死ね。』と言っている人だって、きっと毎日、会社で悪意のある言葉を吐かれているんだろうな。

そうでなきゃ、死者に対して悪意を向けることなんてしないでしょう?

 

疎外されて傷つけられて尊厳を奪われて。

 

そんな社会人生活のなかで、少しずつ負の感情が蓄積されて、いつのまにか自分も人を排除し傷つける。

 

まるで、親に愛されなかった腹いせに物を投げつけたりする子供みたい。。

 

わたしが言ってるのは、何も人が死ぬ時だけの問題じゃないし、わたしが傷ついて生きてきたってだけの話でもない。

 

排他的な気持ちと悪意は、世代を超えて淡々と受け継がれてしまうということ。ただそれだけ。

 

だから、元をだどれば誰が一番悪い、とかもない。

わたしはそれを知ってるから、わたしを傷つけてきた大人たちだって憎んじゃいないよ。

 

『ああ、わたしと同じように、傷ついて生きてきた一人の人間なんだな。』

 

って、おもうだけ。)

 

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まあ、でも、いいんです。これはしょせん、甘えなのですから。

 

こんな甘えた子供はうざったいでしょう?

あなたがわたしに対してうざったさを感じるなら、もう二度と近寄らない。

目に入ることのないように、わたしから離れるから。だから安心して生きて下さい。

 

だけどもし、あなたがわたしに少しでも協力してくれる気持ちがあるのなら。

 

抱えきれないほど膨大に膨れ上がったこの世の罪と悲しみを、一欠片でいい。わたしの掌から受け取ってはくれませんか?

 

そうしてくれたらきっと、

わたしは一生ぶんの希望をあなたから受け取ることになる。

それがどれだけの財産になるか、あなたには想像もつかないでしょうね。

だけど、間違いなく、一生の財産になりうるのです。

 

どうかそれだけでも知っていて欲しかった。

 

あとのことは総て、あなたの心に委ねましょう。

 

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( わたしはすぐにこうして人を脅迫するwww

 

いや、こんな女が身辺をウロウロしてたらまじで怖いよ。その気持ちも分かるからさ、『協力しない。早く消えろ』っていう答えだって言っていいんだよ。

 

それが、私が差し出せる他者への唯一の優しさなんだ。)