ランボーの詩集とサロメのライター。

 

今日は少し時間に余裕があったので午前中はお出かけしました。

 

恋人がドラン君ファンということもあり、『たかが世界の終わり』を鑑賞。

たまたま今日に限って先着プレゼントなるものがあり、ドラン君のメイキングカードなるものをもらった。

嬉しくて餅のような笑顔のわたし。

 

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そしてその後、本屋さんへ行ってランボーの詩集を3冊購入。(訳者がそれぞれ違うので読み比べ用です。)

 

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じゃあ帰るかね〜と歩いていたら、ふとライター屋さんの前を通ったんです。

 なんとなくピンときて、フラフラと店内を散策。

国内外のヴィンテージのライターやマッチなどが売られていて、とても夢の詰まった空間!

 

あまりウインドウショッピングなどしないわたしには珍しく、何周もお店をぐるぐる見ていました。

 

すると、1つのライターに目が釘付けに…

 

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つるぎの模様に、少し日本的な雰囲気のする飾りがついてる。

メーカーの名前をみてみると、そこには『SAROME』の文字が。

 

サロメ?剣の模様にサロメということは、あのオスカー・ワイルドサロメ??

 

と、頭のなかで膨らむ想像。

買う予定が一ミリもなかったのに、どうしてもこのライターを手にいれなければいけないような気がして、すぐに購入しました。

 

買ってからSAROMEについて調べてみたら、戦後に設立された高級ライター製造会社だそうで、

サロメのように、人々を魅了するライターを作りたい。』

設立者がオスカー・ワイルドサロメに心惹かれていたことから、会社の名前にしたそうです。(わたしはまさにその通りにこのライターに惹かれてしまいました。)

 

それにしても、ランボーの詩集を買ったあとにオスカー・ワイルドサロメのライターに出会うなんて、なんて出来すぎた偶然でしょう!

 

こんな完璧な日があるから人生は面白い。

 

大切に使っていこうと思います。

 

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(ちなみに、わちしのアイフォンケースはクラーナハのユディトです。

ユディトとサロメを携えて出かけられるなんて、なんて素敵!)